2020.04.06

リールやライン、ルアー、釣り針、オモリなど、細かな釣具をどのように収納していますか?

なるべくコンパクトにまとまり、しかも釣り場にまで持っていけたら利便性が高いですよね。
そこでオススメなのが「DRESSのユーティリティセミハードケース」

軽量かつ、耐衝撃性もあるケースなので、繊細に扱いたい釣具の収納に向いています。
今回、実際の釣行も交えて使用感をレビューさせてもらいました!

ユーティリティセミハードケースは釣具の収納に最適

デザイン性に優れたユーティリティセミハードケースは、軽量なのに頑丈な作りをしています。

上記写真は、Lサイズの使用例です。
リール3個と釣具ボックスを中仕切りを用いて分類できます。
写真では直接リールを入れていますが、リールの重なり合いが気になる方は、下の写真をご覧ください。

このように、スペースに余裕を持たせた収納も可能です。
こちらの写真ではベイトリール2個と、4000番のスピニングリールが収納できました。

リールの間に使用している仕切りが2つ付属しています。
マジックテープで自由な場所に間仕切りできるので、自分好みに配置できます。

 こちらはMサイズの収納例です。
ルアー関連の小物だけを一つにまとめておくのも◎
釣り場で柔軟なタックルセレクトが可能でした。

仕切りに沿って釣具を整理できるので、とにかく汎用性が高いです!

持ち運びも楽々!ケース表面には「DRESS」と刻印されたデザインがカッコよく映ります。

ユーティリティセミハードケースの特徴とは?

ユーティリティセミハードケースにはMサイズとLサイズの2種類があります。

Mサイズの大きさ

Lサイズの大きさ

カラー

ブルー

レッド

商品仕様

・素材
　フタ・底:EVA
　本体生地:ポリエステル

・付属品
　中仕切り2枚

私個人的にはLサイズが複数リールと大きめな釣具をまとめやすく使いやすいと思いました。
Mサイズも小物の収納に便利ですので、使用用途によって使い分けてくださいね。

ケース縦面の写真です。
写真右側がMサイズ、左側がLサイズとなります。
ファスナーの紐も太いので、感覚的に開閉が行えてしまいます。

ここでは、釣具に特化したユーティリティセミハードケースの使用例等を紹介しました。
釣具だけでなく、カメラ機材やシューズなど、小物類の収納に最適です。

便利なアイテムなので釣具周りの収納に活用してみてください。

DRESSセミハードユーティリティケース

[Mサイズ]3,080円
[Lサイズ]4,180円